こんにちは、管理人の@ha_takedenです。
仕事に使える安定の名刺管理アプリ【CamCard】が一年間使用してみて、かなり使いやすいのでレポートしてみます。管理人は¥1,500-の時代に購入しましたが価格に見合う価値ありです!!
さっ！と読む為の見出し
名刺管理の定番CamCard
個人的にこのアプリで良かった点
こういった点が有利な所でしょうか。
spotlightの検索画面を利用して連絡先にアクセスするイメージ
CamCardと連絡先を同期して、連絡先へすぐに辿りつける所を解説してみます。まずは、画面上でスワイプをしてspotlightの検索画面を呼びだします！
ここで検索ワードを入力します！
連絡先などから“なか”をついた人が選ばれます。
連絡先に辿りつきました。これで電話をする事も、メールをする事も、地図を呼び出す事もできます！何気にこれが一番重宝した点です！
名刺認識“CamCard”と連絡先の同期機能、アカウントでも同期ができます！
複数台のiPhoneで同期が出来ますので本当に便利です‼︎
是非お試ししてみてください。
CamCard名刺管理
現在のバージョンの評価: （20件の評価）
全てのバージョンの評価: （2,402件の評価）
What’s New
1.マップ表示を改善
2.他のバグ修正と改善
概要
【期間限定】好評につき延長！80％オフ！
名刺管理アプリCamCardは、スマートデバイスで撮影した名刺のデータを読み取り、効率的に名刺を管理できるアプリケーションです。
端末で撮影された名刺は、画像補正機能により適切な形式の画像へと変換されます。次にOCR(光学文字認識装置)で自動的に文字データに変換されます。変換されたデータは名刺情報のデータベースに登録され、いつでも閲覧や検索を行うことができます。
また、アプリ内でログインすることでクラウドサービスと接続され、ブラウザ上からの名刺情報の閲覧や編集を行うことができるようになります。
■主な機能
名刺管理アプリCamCardでは、「撮影した名刺画像の登録」「最高精度のOCRによる文字認識とデータベース化」「データ暗号化による安全な名刺情報の保存」「クラウド(パソコン)上での情報管理」などを行う事ができます。その他の機能としては下記があります。
* １６ヶ国語に対応したOCR(光学文字認識)
* 名刺情報のデータベース化
* クラウド上への名刺情報のバックアップ可能
* クラウドサービスを通じた複数端末での名刺情報の同期
* パソコン(ブラウザ上)からの名刺情報の閲覧・編集
* 高精度校正：オペレーターによる手動での名刺情報の修正(高精度校正の無料枚数が限定されています）
* 動画やハイパーリンクを駆使したダイナミックなユーザー名刺の作成
* ユーザー名刺のメール・SNS・NFCによる共有
* ユーザー名刺共有先への更新情報の自動配信
* 名刺交換(ユーザー名刺を交換することができます)
■最高精度での名刺の画像補正
名刺を端末のカメラで撮影すると、名刺管理アプリCamCardは、独自の画像処理アルゴリズムにより撮影した名刺の画像を補正します。不要部分をカットし背景と文字の色補正を行うことで、限りなく撮影前の名刺に近い名刺画像が生成されます。
名刺画像が補正されることで、ユーザーは名刺のリストや検索画面から探している情報を一目で見つけ出す事ができます。
■16カ国語に対応したOCR(光学文字認識)
名刺管理アプリCamCardのOCR(光学文字認識)機能は、16の言語に対応しておりどの言語の名刺であっても正確に名刺情報を読み取る事ができます。
対応している言語は下記の通りです。
日本語、英語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ハンガリー語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語、ポルトガル語、フィンランド語
■高いセキュリティ
端末内に保存した名刺情報は、クラウドサービス上に保存され常に同期されます。
クラウドサービスに送信された名刺情報は情報資産として安全に保存されます。端末が故障した場合や端末を紛失し、端末内の名刺情報が失われた場合であってもクラウドサービス上から名刺情報を簡単に復元することができます。
■ユーザー名刺の交換
ユーザーはプロフィール情報を自分の名刺としてクラウドサービス上に登録できます。
ユーザー名刺はCamCardのアプリで他のユーザーと簡単に交換することができます。CamCardを使っていない相手であってもQRコード/メール/SMS/NFC その他の方法で送信し共有することができ、名刺を共有した相手へは常に最新の名刺情報が配信されます。
ユーザー名刺には勤務先や所属部署、氏名など通常の項目に加えて連絡先や勤務先の紹介動画/音声/画像などを登録し、プロフィールを効果的に演出することができます。
◇CamCard Liteとの違い
CamCard Liteではアプリ画面の下側に広告が表示されます。また、クラウドサービスへの名刺登録枚数は1,000枚に制限されています。(1,000枚まで登録された後、一週間に50枚の登録可能数が追加されます。なお、アカウント登録が行われていない場合は、初期50枚・週ごとに2枚追加という形になります。)
CamCardでは広告が表示されません。クラウドサービスへの名刺登録枚数は無制限です。
このアプリは、仕事に使える筆頭アプリだと思います!!
CamCard名刺管理 – INTSIG Information Co.,Ltd
これは、中々価値あるアプリだと思います‼︎是非共お試ししてみてください。
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